「潜在看護師が必要かも・・・」医療的ケアが必要な子どもたちの避難アシスト Vol.3

キャンピングカーで避難アシスト!

災害時に医ケア児家族の一時避難所として「キャンピングカー」と「医療従事者」をマッチングさせる避難アシスト事業「ひなんピング」には、
潜在看護師の存在が欠かせません。

医療従事者はサポート役

在宅の子どもたちは、家族が医療的ケアを行います。
その大半が、お母さんです。

普段の生活で、買い物に出かけたり、学校に通ったりしているため、
24時間必要な医療機器は持ち運び可能です。
そして、それを動かすポータブルバッテリーもあります。

災害時に病状が悪化した場合は、病院が受け入れてくれますが、特に日常と変わりない場合は、
基本的には家族が、普段使用している機器を使ってケアを行います。

医療従事者はその家族をサポートすることがこの事業での目的です。
避難所や災害時は、誰もがストレスを感じることと思います。
でも、お母さんにも休息が必要です。
トイレや食事の時間も必要です。
精神的にも体力的にも、相当の無理をしてしまうはずです。

そのサポート役として、看護師や介護士がお役に立てると考えます。

潜在看護師&潜在介護士が必要!

現役看護師は動けない!

施設や会社に勤務する看護師や介護士は、担当地域や担当者の安否確認、訪問サポートを行います。
大きな病院では、緊急搬送されてくる被災者や患者を受け入れる体制を整えなくてはいけません。

町の医院でも、地域の医療を守らなければいけません。

施設や会社に勤務する看護師や介護士は、担当地域や担当者の安否確認、訪問サポートを行います。
大きな病院では、緊急搬送されてくる被災者や入院患者の対応が優先されます。
その対応に備えなければいけません。
町の医院でも、担当の患者や緊急対応が必要な方の対応をしなくてはいけません。

平時からつながりのある訪問看護・ヘルパーステーションは、近所にあることが多く、
その場合は、看護師・介護士自身が被災している可能性が高いです。
被災は免れたとしても、担当の利用者さんの安否確認で動けません。

潜在看護師の発掘を進めます!

潜在看護師研修会

ぱらママの一番得意なことは
「潜在的労働者」に寄り添い
社会復帰をお手伝いすること!

社会で働くことから離れてしまうと、

子どものこと
家庭のこと
現場復帰への不安
仕事に対する思い

など、いろいろな不安が頭をよぎり、離職期間が長ければ長いほど、復帰への一歩が出づらくなります。
その不安は看護師に限ったことではありません。

ましてや人の命を預かる医療への復帰は、ブランクの不安を払しょくが必須条件になります。

そこで、この「ひなんピング」事業での、医ケア児家族アシストを復職へのきっかけにしていただけたらと思います。
担当看護師でもなければ、医師の指示があるわけでもありません。
そこで医療行為をすることはNGです。

この事業の看護師の役割は、医ケア児家族に寄り添うことです。
事業の中で避難訓練も行いますが、そこに参加していただいたり、災害時にはオンラインまたは要望があれば現地へ行き、
ケアをする親御さんのアシストをしていただいたり。

潜在看護師の発掘&再就職支援×ひなんピングを実現します。