河合いちご農園で農業体験! いちごの箱を2人で手作り【ぱらママの物々交換キャンペーン】

ママさんの働く力を農家さんに提供し、農作物や加工品でお返しをいただく、ぱらママ物々交換キャンペーン。

今回の記事では、岡山市・S.Gさんと備前市・S.Aさんの農業体験の様子を、レポートさせていただきます。

物々交換キャンペーンでは、短時間のスポット(2時間〜3時間)で本格的な農作業が体験できます。

子どもを幼稚園や保育園に預けている間にでも、気軽に参加可能です。

取材時の12月後半は、ちょうどお子さんの冬休みに当たる時期。お2人ともお子さんを預け、時間を作って参加してくれたのですが、

S.Gさん「家庭の状況的にお休みの時期しか難しいかな、と思っていたけど、これならまた参加してみたい!」

S.Aさん「自分が都合のつくお仕事を選べるから、働いていなかった自分を社会に戻す訓練としてもいいですね」

と語ってくれました。

さっそく、お2人が体験したお仕事の様子をお伝えしていきます!

おじゃましたのは岡山市西大寺の河合いちご農園

S.GさんとS.Aさんのお2人が参加したのは、岡山市西大寺・河合いちご農園のお仕事。

河合いちご農園は、この物々交換キャンペーンのなかでも特にマッチング率が高い農家さんの1つです。

50年続く苺農家で、岡山のブランド苺「晴苺」をはじめ、「かおり野」「紅ほっぺ」「スターナイト」の計4品種を栽培されています。

スターナイトは岡山でも限られた苺農家しか栽培していない希少な品種だそう。

「品種を増やすほど大変だけど、いろんな苺を食べ比べてもらいたいんです」

と、普段はご夫妻2人で作業をされています。

苺を見せていただきましたが、素晴らしい! まるでルビーのように美しく、惚れ惚れしそうな輝きです。

「かおり野」を試食をさせていただいたところ、すっきり爽やかで甘みと酸味のバランスが絶妙。

現在は直売所などでの販売がメインですが、この味を求めて何度も買いに走るファンの気持ちが分かります。

今回はそんな苺たちの出荷に使われる、ケース作りを手伝いがお仕事になります。

苺のケース作りをお手伝い

S.GさんとS.Aさん、この日が初対面のお2人なのですが、取材班が到着した頃にはすでに息の合ったチームワークでもくもくと作業に励んでいました。

作業時間は、13時〜15時までの2時間です。

S.Gさん「もともとこういう裏方のような仕事が好きなんです」

段ボールにグッと力を込めて折り込み、手際よくケースに仕立てていきます。お2人ともテキパキと作業を進めます。

1つのケースを作るのに早くて20秒ほど。取材班もトライしてみましたが、単純なように見えて難しいです。

常に時間に追われる主婦だからこその手際のよさなのかも…と感心してしまいました(笑)。

まず段ボールをまとまった数ケースに仕立ててストックしておき、ある程度数ができたところで、10段×2セットを紐でまとめて縛ります。

紐が緩かったり、きちんと整列させていないと、崩れてしまうのが難しいところ。

それでも、お2人とも持ち前の几帳面さで黙々と作業を進めていました。

今回、お子さんを旦那さんや親族に預けて参加されたお2人。

S.Gさんは

「1人では少し不安だったけど、ほかのママさんとこうして出会ってチームで作業ができるのは安心できます」

と語ってくれました。

今後体験に参加される方のために、ケース作りの一連の手順を動画にまとめました。1分50秒ほどの動画です。

よければ見てみてくださいね。

働き方の選択肢はあればあるほど嬉しい

S.Aさんは

「家事・育児ばかりの毎日だから、気分転換にもいいですね。必ずしもお金目当てじゃなく、物々交換ならではの気軽さがあって」

と語ります。

物々交換体験のような働き方があるということを、もっと早く知りたかった。情報を自分たちから集めなければ…と。

一方のS.Gさんは元保育士で、資格を持っているのだから働きたいときに働けるのでは? と思ったのですが、実際は「働き方の選択肢はあればあるほど嬉しい」ということでした。

資格や職能を持っているからそれを生かせる仕事がいいか? というと必ずしもそうではないんですね。

仕事内容や時間を含めて、選択肢が多いことがママさんには大事。やってみたいことがたくさんある。

私たちぱらママも、ママさんたちの本音が分かって考えさせられました。

彼女たちに、働き方の選択肢があることを伝えていくのが、ぱらママの仕事なのだと。

2時間で490箱のケースが完成!

さて、2時間みっちり集中して作業に励んだS.GさんとS.Aさん。取材班も混じって作り上げた苺ケースの数は、ぜんぶで490個です!

置き部屋一面に広がるケースが、なんとも壮観です。お2人とも達成感いっぱいで、充実した表情をしていました。

農園の河合さんご夫婦からも、お褒めの言葉。

「普段は2人だけでやる作業だから、助かりました。当分出荷には困らない数です」

これほどの量はお孫さんが集まったときでもないと、できないということ。お力になれて嬉しい限りです。

体験を終えて

今回はお2人とも、家族にお子さんを預けて、この物々交換キャンペーンを利用されたということ。

1日中は難しいけれど、2〜3時間のスポットなら、子育て真っ最中の時期でも働く時間を作ることができると振り返っていました。

一方の河合さん夫婦にしても、人気の農園とはいえ普段は2人だけの作業です。

ハウスの手入れに、今回のような資材作りにと、手が回らないところに人手ができた。

体験者さんも農家さんもハッピーになれたようで、ぱらママとしても、改めてやりがいを感じられました。

さて、2時間の労働でS.GさんとS.Aさんがいただいたのは…なんと! 河合いちご農園で栽培している苺4品種のセット!

この贈り物には、お2人とも驚きと満面の笑みが表情に浮かんでいました。

なんと贅沢な返礼品!

「いい香り〜!」

そう。色合いの美しさもさながら、なんと鼻腔を包み込むような香り。

河合いちご農園の苺は、五感すべてで味わう苺なのです。

ハウスもご案内いただきました

収穫された苺に興味津々のS.GさんとS.Aさん。今回は特別に、ハウスのなかを見せていただきました。

ハウスは冬でも暖かい温度に保たれています。なかで動けば汗ばんでしまうほど。

夏場と違ってもともと外気が寒い冬場はハウス内の温度をコントロールし、苺にゆっくり暖かさを蓄えさせることができます。

甘みがじっくりと熟成していくので、1〜2月の寒い時期の苺が1年で一番美味しくなるのです。

なんとなく、子育てを思い出しました。焦らず、じっくり。見守るように育てることが、子育てでも大切ですよね。

苺作りの裏側を学ぶことができて、満足そうにしているお2人。

帰宅してからいただく苺に、どんな思い出を重ね合わせるのでしょうか。

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