自然体験をしながら、子ども達をお預かりしました。〜玉野市のワーケーションツアーにて〜

このたび、玉野市のワーケーションツアーの一部分でお子さまをお預かりしました。

ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、たとえば自宅以外の場所、観光地や帰省などの休暇先でリモートワークを行うことをいいます。

玉野市ではその自然豊かな立地を生かし、『普段とは違う環境にいることで得られるインスピレーションやアイディアが生まれる』『心地よい環境だからこそ、普段話さないような会話が生まれ、チームや家族の絆を強くする』『都会にはないちょっと不便な時間を楽しみながら過ごしていただくことができる』ワーケーションツアーを実施しておられます。(詳しくは下記参照)

家族向けワーケーションツアーの一部には、親御さんがお仕事や自由な時間を過ごす間、子どもさんをお預かりし、瀬戸内ならではの学び体験を提供するという時間があります。今回はその時間のご依頼でした。

都会(関東)から来られるご家族のために、都会では味わえない体験を子どもたちにさせてあげたいという想いを伺いました。

自然がいっぱいの玉野市、しかも拠点となる宇野港周辺は海もあり、山もあり、アートあり・・の大人も自然に癒されながら、子どもも自然に触れられるという良い環境です^^

依頼いただいたのはワーケーションツアー3日間のうちの1日、午後4〜5時間ではありますが、有意義な時間になるよう、スタッフがプランを考えて当日に臨みました。

当日の様子をお伝えします。

岡山県玉野市 ワーケーションツアー 〜せとうちHumanTime~

近年、都市部を中心にテレワークなどの導入により、
ライフスタイルや働き方が大きく変化しています。
玉野市は、岡山市(街)と倉敷市(文化)の間にあり、
瀬戸内諸島との玄関口にもなっているまさに”せとうちのど真ん中”。
その立地の特性を活かした「せとうち拠点・玉野」のワーケーションを通して、
新たな働き方や価値観が変化する時代の中で、
ここでしかできない体験と、地域と都市の新しい関係性を一緒につくっていきたい。
ふだんの都市ワークや暮らしでお忙しい方も、
あそび、はたらき、くらすように。

「せとうち拠点・玉野」で
心があらわれる人間らしい時間をお過ごしください。

出典元:〜せとうちHumanTime~ ー玉野市役所

親も子もWell-beingな1日を!
親子ワーケーション体験ツアー

都心では体験できないような体験・学びを子どもに。
大人は自由に時間を使ってWell-beingを。
親も子も嬉しい親子ワーケーション体験ツアーです。

出典元:〜せとうちHumanTime~ ー玉野市役所ー

当日は雨予報からのスタート、晴れの国岡山の実力はいかに・・

残念なことに、当日は雨予報。

自然を体験するには、晴れてこそ・・という思いもありつつ、雨でもできる体験やプランを事前に考えました。

晴れの国岡山、この時こそ実力を発揮してほしいものです^^;

昼ごはん後に、親御さんと別れ、子どもたちとスタッフの顔合わせ・自己紹介から始まりました。

場所は当日、参加者の方が宿泊される、たまの湯キャンプ場手ぶらキャンプサイトをお借りしました。

最初の挨拶から、子どもたちはありがたいことに人見知りすることなく、積極的に参加してくれてとても嬉しかったです。

準備も体験型プランの一部ということで、準備から手伝っていただきました。

みんなアクティビティにとても意欲的で、持ち物や今日の活動内容に興味を持って聞いてくれました。

その後、キャンプ場の施設を歩いて探検しました。

普段見ることの少ないテントや、宿泊する施設の下見もできたので、子どもたちも興味を持ってくれました。

雨が止んでいるうちに海に行き、撒き餌・竿と仕掛けの準備で釣りの擬似体験をしました。

餌つけに興味津々
海沿いは危険なので、十分に大人が目を配りながら体験しました。

海岸沿いを歩くので安全に気をつけながらも、普段できない危険予測体験も含め、感じてもらえたと思い、
ところどころ説明しながら進めました。

この時雨が降らず、釣りの擬似体験ができたので本当によかったです^^

釣りをしたことのない子どもさんもいたので、良い体験になったのではないかと思います。

雨が降り出したので、テント内での活動に変更

ひと通り説明をしたところで、ついに雨が降り始めてしまいました。

雨の場合を想定して借りていたテントに戻りました。

そこで、草木染め体験をしました。

まずは、秋の自然物の紹介から関心を持ってもらい、どんな色に染まるか、どんな匂いがするかなど、実体験することで、想像以上にワクワクしていただけました。

その後は、JOMONFACTさんによる、どんぐりと森の自然体験学習をしました。

初めてどんぐりについて深く知り、味わい、子どもたちからは、様々な感想が飛び交っていました。

見分け方や味の違い、虫のいるどんぐりの見つけ方、どんぐりの栄養や歴史、どんぐりが森にもたらす効果などを学んでいました。

秋の自然物、どんな匂いがするかな?

どんぐりの学習が終わった後は、外が寒かったのでテントでハンカチ落とし(ハンカチの代わりに落ち葉)をして体を動かし、気分転換をしました。

その後、草木染めの結果をみんなで見ました。

「予想と違った」「一緒だった」と盛り上がりながら、変化を楽しみ、自然を感じることができたように思います。

テントの中快適です

時間が来て、子どもたちと挨拶をしてお別れしました。

たまの湯キャンプ場、景色がとてもいいですね

まとめ

今回、自然体験をしながら、子どもたちをお預かりしました。

途中で雨が降り出してしまい、残念でしたが、子どもたちが元気いっぱいに学習したり遊んでくれたので、よかったです。

都会に戻っても、岡山の自然を少しでも思い出してくれたら嬉しいです^^

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