toggle
ママ力・主婦力・女性力を社会のために。
2019-05-28

雨が続いてもこわくない!ニオイを抑える部屋干しのポイントとは?

もうすぐ、梅雨がやってきます。

雨が続くと、

「洗濯物をどうやって干そうかな?」

と悩むママも多いはず。

 

「晴れの国岡山」とは言え、

梅雨には勝てず

雨の日が多くなりますね。

 

気象庁のデータによると、

中国地方(山口県を除く)では

平年、6月7日ごろに梅雨入りし、

7月21日ごろに梅雨明けするそうです。

 

梅雨の期間って、

だいたい1ヶ月半ほど

あるんですね。

 

働くママの中には、

急な雨に備えて

家にいないときには

洗濯物を外に干さない

という方もいらっしゃいます。

 

外に干せないときは、

部屋干しや

コインランドリーを利用して

 

洗濯物を乾かすママが

ほとんどではないでしょうか。

 

今回は、

部屋干しのコツと

コインランドリーの上手な利用法

についてご紹介します。

 

 

 

ニオイを発生させない部屋干しのコツ

 

部屋干しをするときに

気になるのは

やっぱり、嫌なニオイです。

 

あのニオイの原因は、

洗濯で落としきれなかった汚れと、

その汚れをエサにする菌の

増殖です。

 

生乾きの洗濯物は

菌にとって

過ごしやすい環境なので

 

乾くのに時間がかかればかかるほど

どんどん菌が繁殖して

ニオイが発生してしまうんですね。

 

つまり、

汚れをしっかり落として

短時間で乾かすことで

 

部屋干しの

ニオイの発生を

抑えることができるのです。

 

 

 

それでは、

「汚れを落とす」

「短時間で乾かす」

それぞれの3つのポイントを

見ていきましょう。

 

 

◆汚れをしっかり落とす3つのポイント

①洗濯物をためこまない

②すすぎに残り湯は使わない

③洗濯槽のお手入れをする

 

①洗濯物をためこまない

 

雨が続くと、ついつい洗濯物を

ためてしまいがちになります。

でも、放置している間にも

汚れの中で菌は増殖しています。

 

菌の増殖は、

ニオイの発生の原因です。

 

また、洗濯機の容量も

よく確認してください。

つめこみ過ぎると

汚れが落ちにくくなってしまいます。

 

こまめに適量で洗濯することを

心がけましょう。

 

②すすぎに残り湯は使わない

 

エコや節約のため、

洗濯にお風呂の残り湯を

利用しているママも多いのでは

ないでしょうか。

 

しかし、風呂水の菌は

翌日には数十万個から

数百万個になり、

 

入浴直後の約1,000倍に

増えてしまうのだそうです。

(出典:衛生微生物研究センター

 

部屋干しのニオイ対策という

観点からは、

すすぎに残り湯は

使わない方がよさそうです。

 

③洗濯槽のお手入れをする

 

洗濯槽の汚れやカビも

ニオイの原因になります。

 

洗濯槽クリーナーを利用して、

定期的にお手入れを

しましょう。

 

洗濯後は、

洗濯機のフタを開けて

中を乾燥させるのも

いいですね。

 

 

◆洗濯物を短時間で乾かす3つのポイント

①空気の流れがある場所に干す

②干し方を工夫する

③家電を利用する

 

①空気の流れがある場所に干す

 

「干す場所がないから・・・」と

カーテンレールに洗濯物を

干していませんか?

 

部屋の隅は空気がよどみがちで

なかなか乾きません。

 

雨が降って

窓を閉め切っていると

なおさらです。

 

それだけでなく、

カーテンや壁には

目に見えない汚れが

多くついています。

 

その汚れが、せっかく洗った

洗濯物に移ってしまいます。

 

室内用の物干しを置いたり、

鴨居にかけたりして

空気の流れがある

乾きやすい場所に干しましょう。

 

 

 

 

②干し方を工夫する

 

洗濯物を

よく空気に触れさせることが

早く乾かすコツです。

 

長いものを外側に、

短いものを内側に干して

「アーチ干し」

 

ズボンやスカートなどは

裏返して筒状にして

「筒干し」

 

バスタオルは

横長にして上になった部分を

ピンチハンガーで挟んで

「囲み干し」

(出典:ハレタ!で快適!お洗たくTIPS

 

というように、

洗濯物同士のすき間を開けて

空気の通り道を作ることで

乾きやすくなります。

 

③家電を利用する

 

空気の流れを作るためには、

家電を上手に利用しましょう。

 

扇風機やサーキュレーターの

風をあてたり、

 

エアコンや除湿機で

部屋の湿度を下げたりするのも

効果的です。

 

 

 

 

 

コインランドリーを上手に活用しましょう

 

雨が降って

外に洗濯物が干せないとき、

 

コインランドリーを利用する

という方法もあります。

 

家で部屋干しするのに比べると

お金はかかりますが、

短時間で乾かすことができるのが

魅力です。

 

ダイヤクリーニングさんのサイト

参考に、コインランドリーの

上手な利用法をご紹介します。

 

自宅の洗濯機で洗濯して、

コインランドリーの乾燥機だけ

利用する場合、

 

一般的な洗濯物を

家族4人分乾かすためにかかる時間は

約30~40分だそうです。

 

部屋干しで何時間もかかるのに比べると

あっという間に乾いてしまいます。

 

来客の予定があって、

部屋干しをしたくないときや

急ぎで乾かしたいものがあるときなどは

とっても便利ですね。

 

ただし、コインランドリーを利用するときの

注意点があります。

 

自宅の洗濯機と同じで、

コインランドリーの乾燥機も

容量をオーバーして

パンパンにつめこむと、

 

中心部が生乾きになり、

部屋干しと同じニオイが

発生する原因になります。

 

そうは言っても、

乾燥機の容量に対して

少なければ早く乾くかというと

そんなことはないので、

 

容量ギリギリの洗濯物を入れる

というのが効率的で

お得に利用するコツです。

 

また、思いのほか雨の日が続いて

洗濯物をうっかりためてしまったとき、

コインランドリーなら

一度に大量の洗濯物が洗えます。

 

家族4人分の洗濯物を7日分、

洗濯して乾燥するとしたら

 

25kgの洗濯機を2台使って洗濯し、

25kgの乾燥機を2台使って乾燥すると

 

1回で全部洗って乾燥できるそうです。

 

コインランドリーも上手に利用すると

忙しいママの味方になってくれそうですね。

 

 

 

まとめ

 

雨が続いてジメジメする梅雨の時期、

洗濯物がなかなか乾かず、

さらに嫌なニオイまでしてくると

 

ママや家族にとって

憂鬱になってしまいますね。

 

上手に部屋干しをしたり、

コインランドリーを

効率的に利用したりして

 

雨の日でも

気持ちよく快適に過ごしましょう。

関連記事