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2020-06-13

水と防災について考える!ポイントは『ローリングストック』

こんにちは。ぱらママスタッフ、ゆだっちです。

突然ですが、

蛇口をひねるとキレイな水が出てくるのが当たり前だと思っていませんか??


私もつい先日まで、何の疑いもなくキレイな水が出てくると思っていました。

しかし!!!!

お風呂をためるとなんだか、濁ってる…?!
そんなはずないと思いながら洗面台にためると、やっぱり濁ってる!!
近所のお友達に連絡して聞いてみると、なんとお友達のおうちも汚いとのこと。
これは…

まさか水道から濁水が…

すぐに水道局に電話して、確認しました。
「近くで水道管の工事をしたので、そのせいで濁った水が出ているかもしれない。水道メーターを確認して、とにかくたくさん水を流してください。」
とのことでした。
言われた通りにまずは水道メーターをチェックして、水をたくさん出しました。

どのくらい水を出せばよいかもわからず、10分、20分…
キレイになるどころか、なぜかどんどん汚くなる!!
はじめはためてみないと分からないくらいだった濁りが、1時間後には流れる水でもしっかりわかるくらいに茶色く…

少しずつ汚くなる水

これは困った…

なんとかお風呂は済ませたものの、夕飯の洗い物が…家族5人分の洗濯が…
いや、それより飲み水!!明日のお茶も沸かせない!!
プチパニック状態でした。

とにかく飲み水だけは確保 !!

急いでスーパーに水を買いに行き、翌日の幼稚園に持って行くお米を用意し、洗い物は溜め洗いでなんとか済ませ、洗濯はあきらめて翌日にまわすことにしました。

翌日、朝から水道局の車が、濁水が発生しているということ、近所の公園前に給水車が来ていることを知らせるアナウンスを流しながらぐるぐる走り回っていました。
困ったなぁ…水をもらうにもタンクなんて持ってないし…

はじめての給水車

水筒やペットボトルを持って行ってみると、ポリタンクを貸してくれました。
手を洗いたくても濁水では洗えないので、もらってきたタンクの水を使うと、すぐになくなってしまい、何度も往復してもらいに行きました。

その日はご飯もお風呂もあきらめて、仕方なく外出しました。(金曜日で良かった…)

結局、翌日昼頃には濁水も解消され、きれいな水が出るようになりました。

少しずつきれいになる水

当たり前にでるキレイな水は、
実はとーーーーってもありがたい!!!

幸い断水ではなかったのでトイレだけは問題なく使えましたが、

手を洗う・うがいをする・ご飯を炊く・洗い物・洗濯物・お風呂…

キレイな水がたった1日出ないだけで、こんなにも大変なんだ…
親子ともに水のありがたさを感じることができました。

防災について考える

今回のことをきっかけに、防災について考えました。
もし水が出なくなったら?
電気が使えなかったら?

大人1人につき1日2~3ℓの飲料水が必要で、最低3日分の用意が必要と言われています。
わが家は5人家族なので、

3ℓ×5人分×3日分=45ℓ!!!

備蓄用ペットボトルの水

水だけでもこれだけの量が必要で、そのほかにも食糧などの備蓄を考えると…
とても十分な備蓄を用意することはできないと感じました。

備蓄のコツは『ローリングストック』

無理なく備蓄するコツとして、『ローリングストック』というものがあります。

ふだんから日持ちする飲み物や食べ物、例えばレトルトや乾麺、缶詰めなどを多めに買い置きしておき、賞味期限が近付いたものから使って買い足していく方法です。
『防災備蓄』としての用意ではなく、日々の暮らしの中で少し多めに買っておくだけなら、無理なく備蓄できるのではないでしょうか。

家族で防災について考える

今回の濁水は大変な体験でしたが、家族で水や防災について考える、とても良い機会となりました。

新型コロナで外出できなかったり、今度は濁水によって家にいる事ができなかったり…

当たり前の日常に感謝しながら、平穏な日々を過ごしていきたいものです。

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