「キャンピングカーで避難支援!?」医療的ケアが必要な子どもたちの避難アシスト Vol.2

キャンピングカーで避難アシスト!
医ケア児家族の避難をキャンピングカーでアシストします。
キャンピングカーが避難所になる!医ケア児家族と相性ばっちり!
その理由を解説します。

キャンピングカーを活用した避難アシスト

キャンピングカー
5人就寝・7人乗車のキャンピングカー

電源の確保

医療的ケアが必要な子どもたちにとって、欠かせないのが「電源」です。

キャンピングカーには、エンジンを動かすためのバッテリー(メインバッテリー)のほかにもう1個バッテリー(サブバッテリー)を搭載しています。
このサブバッテリーとインバーター(電流変圧器)により、エンジンを停止した状態でも、家庭用の電化製品が使えるのです。
※インバーター:車の「DC12V(直流12V)」の電流を家庭用の「AC100V(交流100V)」に変換する装置

普段から、各ご家庭で医療機器用の予備のバッテリーを準備されています。
ですが、せいぜい2~3時間しかもちません。

そのため、自家発電機やポータブル蓄電池、ソーラーバッテリーなどを備えている家庭もあるようです。
常日頃から動作確認や充電しておくことが必要です。

そして、それらの電源を持ち出すためには、どれも重量が大きいため自家用車が必須となります。

プライバシー空間の確保

キャンピングカーのシェード
シェードでプライバシー確保

医ケア児のほとんどは抵抗力が弱いため、ちょっとしたウィルスが命にかかわることにもなりえます。
温度調節機能がうまく働かず、気温の変化に弱い子もいます。
環境の変化に気持ちがついていかなかったり、病状が悪化したりする子もいます。
そして、コロナ禍、三密は絶対に避けたい相手です。

自治体が設置してくれる避難所は医ケア児にとって、避難する場所にはなりえないのです。

全窓にはシェードが標準装備されているので、車内をのぞき込まれることはありません。
家族のプライベート空間が確保できます。

換気や冷暖房完備

換気扇が標準装備されているので、換気も可能です。

また、エンジンを切った状態でも暖房と冷房が使用できます。
※冷房を長時間利用するためには諸条件あり

なぜ、岡山のママの再就職支援活動を行ってきたぱらママが?と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、その経緯をスタッフブログと言う形でご報告させていただいています。

『医療的ケアが必要な子どもたちの避難アシスト Vol.1』

https://paramama.jp/blog/2021/04/03/hinanping1/

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