キャンピングカーで一時避難アシスト『ひなんピング』全国の潜在看護師・看護師対象講座開催します!

災害時の要支援者である「医療的ケアが必要な子ども」(医ケア児)のいる家族の元へ、移動式避難所「キャンピングカー」を早期に届けるネットワークシステムを構築します。公益財団法人日本財団の助成を受け、2021年4月より、岡山大学、キャンピングカー事業者、医師・看護師ネットワーク、当団体4者協働による、実証事業を行っています。

コロナ禍という非常事態において、さらなる看護師不足が叫ばれる中、株式会社Cone・Xi(コネクシー)(岡山県岡山市、代表取締役:高木大地)との協働により、潜在看護師にスポットを当てることで、医師・看護師ネットワークの構築を目指します。

※医療的ケアが必要な子=生きるために日常的な医療的ケアと医療機器(気管切開部の管理,人工呼吸器の管理,吸引,在宅酸素療法等)が必要な子

医ケア児家族の一時避難アシスト「ひなんピング」

https://paramama.jp/blog/category/hinanping/

潜在看護師が必要な理由

2019年7月、岡山県各所に洪水・浸水被害をもたらした西日本豪雨災害時には、被災地または被災地近辺の病院や訪問看護ステーションなどで働く現職看護師は、緊急医療を必要とする傷病者の受け入れ体制を整える必要があり、また、地域外の看護師も、応援要請があるまで待機を余儀なくされ、支援が難しい状況でした。

そこで、被災地ではない地域に住み、どこにも所属していない潜在看護師が活躍するのではないかと考えます。

災害時の看護師の役割

医療行為を担う家族に寄り添い、兄弟姉妹の不安な気持ちを和らげるアシスタントとしての役割を担います。

2019年7月、岡山県各所に洪水・浸水被害をもたらした西日本豪雨災害時には、被災地または被災地近辺の病院や訪問看護ステーションなどで働く現職看護師は、緊急医療を必要とする傷病者の受け入れ体制を整える必要があり、また、地域外の看護師も、応援要請があるまでの間、待機を余儀なくされ、支援が難しい状況でした。

そこで、被災地ではない地域に住み、どこにも所属していない潜在看護師が活躍するのではないかと考えます。

「小児看護の基本講座」概要

株式会社Cone・Xi(コネクシー)とぱらママの協働で運営する看護師ママコミュニティ「ママときどきナース」の主催で実施します。

少し医療現場を離れてしまって不安な方、小児看護に携わったことのない看護師ママに向けた講座です。
「小児基礎知識・応用」「災害ナースの実体験や現場」について、現職看護師よりレクチャーいたします。

全国の潜在看護師・現職看護師を対象とした、オンラインでの受講も可能です。看護師資格をお持ちの方ならどなたでもご参加ください。

まずは座学により学び直す機会を提供します。受講後には、本事業で実施する見学会や避難訓練などのイベントを通して実践を経験していただきます。

詳細

○開催日:第1回 2021年6月23日(水)14:00~15:00 第2回 2021年6月30日(水)10:00~11:00
※各日講座の内容は同じです
○場 所:問屋町テラス 岡山市北区問屋町15-101 2階
※オンラインはzoomです。参加者にはお申込み後専用URLをお知らせします。
○講 師:若林紗也子さん
1991年岡山生まれ。看護師として急性期病棟、小児科を経てフリーランス看護師へ転身。現在は
病院、訪問看護、保育園などで勤務。一方、小児科時代に子育てに不安や孤独を感じる母親が多
いことに気づき、子どもを含めた家族支援を行いたいと思い、胎内記憶教育や子育て数秘を学び
カウンセリングも行う。
○対 象:全国の看護師、潜在看護師
○参加費:無料
○申 込:事前予約必須 https://forms.gle/X7XwNBe6xV9wCtns9


本事業は公益財団法人日本財団の助成を受け、2021年4月より、実施しています。