キャンピグカー移動託児サービス「ベビースポット para MAMA」
託児カーでママの来店が可能に!
本サービスは、ママたちの「子育ての困りごと」を解決しつつ、スーパーマーケット・商店街、病院、見学会、屋外イベント、ホテルや企業の催事などで「お客様サービス向上」を目指すものです。
「ちょっと預けたい」「一緒に連れて行くことができない」などのママの困りごとを解決し、来店促進しませんか。
駐車場1台分だけご準備いただければ、どこでもお子様の一時預かりが可能です。
「ベビースポット」を利用してのご感想
「女性の乳がん・子宮がん検診の受診率向上」という日本全体の課題に向けて、淳風会健康管理センターでは、これまでにも、様々な取り組みを行ってきました。
私自身、子どもを持つママとして、ママさんにはいつまでも健康でいてほしい。ママさんの健康が、家族の健康…。そんな想いから、ママさん向けのセミナーを行ったり、レディースデイを開催したり、どのような働きかけをすれば受診したいと思ってもらえるだろうか、という試行錯誤を繰り返してきました。
そのような中で、乳幼児のお子様を持つママさんから、「施設内に託児所があれば検診を受けたい」という声を耳にすることが多くありました。
しかし、現状では施設内に託児所を設けることは難しく、実現までには、何年もかかりそう…。
その時、ぱらママさんから、「ベビースポット」のご提案をいただき、これならすぐにでもスタートできる!ぜひ導入しよう!ということになりました。
初めて、淳風会健康管理センターに「ベビースポット」が来てくれた日、施設内の駐車場の、ひときわ目を引く「ベビースポット」を見て、長年の夢が叶った喜びと、今後への期待で胸が高鳴りました。
ようやく、少しずつですが「女性の乳がん・子宮がん検診の受診率向上」の実現に向けて動き出したと実感しました。
「ベビースポット」は、駐車場1台分のスペースで最大10名のお子様をお預かりすることができます。子どもや家族優先でなかなか自分自身の健康管理に意識を向けることが難しいママさん。そんなママさんに、「ベビースポット」は、気兼ねなく検診を受けていただくきっかけを提供できると考えます。これからも、多くのママさんにご利用いただけるよう、活動を続けていきたいと思います。
ママのお困りごとを解決し、購買意欲をあげたい!
子どもは宝物。社会貢献・地域活性化の為に何かしたい!
託児サービスをしたいけど部屋がない。運営が心配・・・。
●スーパーでの買い物が大変⇒ゆっくり品定めできない、子どもがベビーカーを嫌がる、店内は寒い、米やペットボトルなど重いモノが買えない
●病院へ連れて行けない⇒ママ自身の受診や兄弟姉妹の受診時に乳飲み子を連れて行きたくない、お見舞いの時に入室を断られる
●気軽に託児サービスを利用したい⇒提携先の保育園があるが遠くて利用しにくい、少しの時間だけ預けたい
●自分の時間を過ごしたい⇒屋外イベント、食事、映画鑑賞など
・日本初、駐車場一台分でできる子ども預かりサービス
・保育士・幼稚園教諭・看護師などの有資格者による預かり
・車内に設置したカメラとスマホアプリで子どもの様子を把握
・ご利用料金:初めの1時間 15,000円(税抜)~。その後1時間ごとに5,000円(税抜)
・定員:5~10名(月齢によります)
団体名:特定非営利活動法人輝くママ支援ネットワーク ぱらママ
代表理事:藤井弥生
所在地:岡山市北区東古松485-4 2階
スタッフ:10名(常勤2名、非常勤8名)、保育士など登録スタッフ20名
事業内容:
・岡山キャンピングカーレンタルセンターの運営、コールセンター業務
・岡山県委託事業及び市補助として女性の再就職応援事業3年連続実施
・新商品開発のモニタリング、グループインタビュー