中学受験の準備はいつから?経験をもとに『塾に通う時期』と『家庭でするべき受験準備』について解説します。

中学受験をするにあたって、準備をいつからはじめるか悩みますよね。

塾に通わせる?早い?遅い?

準備は塾だけ?何から始めればいいの?

とお悩みの親御さん、今回は小学6年生の5月から中学受験準備をスタートし、

公立の中高一貫校に合格した子どもを持つぱらママスタッフの経験をもとに、

中学受験の準備について、お伝えします!

塾のクラスがあるから…と、なんとなく通わせようと思っていませんか

塾のパンフレットを見ると、小学4年生~受験クラスを設けてるところが多いので そろそろ行かせた方がいいかなと考えたりしていませんか?

中学受験をする家庭が増えてきた今、焦りを感じる方も少なくないと思います。

しかし、まず最初のステップは、塾に通うこと以外にできることはないか考えてみることです。

子どもの能力と向き合いましょう。

そして受験の準備とは何かを考えていくと、塾に通うだけではないとこに気づくと思います。

次に、小学4年生から小学6年生までの見通しを考え、塾へ通う時期と受験準備について子どもに伝えていきましょう。

塾に通いはじめる適正な時期は新小学5年生の春期講習から

自身の経験や、まわりの親子をみていて、塾に通わせ始めるのに一番適正な時期は小学5年生からだと考えます。

更に春期講習からをおすすめする理由は、春期講習が塾にお得に入会できる最大のチャンスだからです。

せっかくなので入会金無料や○か月間無料などの特典を利用したいですよね。

また「10歳の壁」という言葉がありますが、子ども自身の意思が明確になってくる頃なので、受験について真剣に話し合える年齢ともいえます。

最も遅くとも小学5年生の2学期から

受験勉強をスタートできない理由は、他の習い事との兼ね合いや、

本人のやる気スイッチがなかなか入らないなど、理由は様々でしょう。

しかし最も遅くとも小学5年生の2学期には塾に通わせ始めないと、その後が大変です。

中学受験は小学6年生の12月ごろからはじまります。

1年間は中学受験のために全力で時間を割いてください。

短くてもその分濃い時間を過ごせば、学力は伸びます。

早くから塾に通うメリットデメリット

小学5年生よりも早く塾に通わせる親御さんも多いと思います。

早く塾に通わせるメリット・デメリットをお伝えします。

【メリット】

・塾に慣れる

・学校の勉強がわかるようになると宿題もはかどる

・学習習慣の定着

【デメリット】

・勉強=大変というイメージがつく可能性がある

・モチベーションが維持できず、息切れ

・幼いが故、親子での温度感に差が出て親子喧嘩が増える

メリット・デメリットを理解して子どもにとって最良な時期に塾に通わせてあげてください。

実は1番大切なこと 家庭でできる受験準備

そして一番大切なことは、家庭でできる受験準備です。

「宿題をきちんとやること」

「学校の勉強をしっかり理解していること」←学校の勉強でつまづいていたら受験どころではない

「子どもとコミュニケーションをとること」   

「勉強する習慣をつけること」   

「学校生活の見直しをすること」

これらのことを今一度しっかり見直してみてください。

内申点を重視する学校が増えています。

日々の積み重ねが合格への第一歩ですよ!

すぐにはできないかもしれません。

でも、中学受験合格のためにはどれも大切なことなので、根気強く取り組んでみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

必ずしも早くから塾に通う必要はありません。

家庭でできる受験準備が非常に大切です。

子どもと二人三脚で中学受験を乗り切りましょう^^