オンライン×リアル会場講座の運営最新版!
オンライン参加OK!
リアル会場参加OK!
の講座って、講師がどっちにいるかによって、受講生の満足度が違いませんか?
講師がいるほうが満足度が高く、
いないほうは、どちらかというと「置いてきぼり」感があるはずです。
ぱらママ主催の講座はすべて、オンライン配信やライブ中継ではなく、
リアル会場に一緒にいるかのような運営「ハイブリッド運営」を実現します。
ママたちの再就職支援であれば、絶対リアルが良いです。
でも、リアルだけにしたら、コロナのせいで”中止”なんてこともあり得ます。
そこで、どっちにもいけるように、オンとオフを併用することにしたのです。
オンラインとリアル会場との、
双方向のコミュニケーションが実現します!
オンライン×リアル=ハイブリッド
両方の良い所取りをするハイブリッド運営
通常のオンラインとリアル(オフライン)を併用した場合
〇オンとオフ、選択肢がある。受講生が自ら選ぶことができる。
〇先の見えない情勢の中、コロナが影響したとしても、オンラインのみに切り替え、実施可能となる。
〇時間や地理的にリアルは無理でも、ネット環境さえあればどこからでも参加可能である。
〇オンラインだと子どもがいても参加できる。
〇服装やメイクを気にしなくて良い。
✖会場の様子が見えないため、オンライン側の緊張感がない。
✖お互いのネット環境に左右されやすい。
✖オンラインのドタキャンが多い。
✖慣れていない人はzoomの講習が必要な場合もある。
✖講師、運営者の負担が大きい。機材も必要。
✖音がハウリングする、マイクの音がこもる。
良い所を生かし、悪い所を良い所に変える!
✖会場の様子が見えないため、オンライン側の緊張感がない。
→会場の様子を追う専用カメラを設置します。
講師のスライドはオンラインもリアル会場も同じものを見ます。
オンラインは「画面共有」、
リアル会場は正面のスクリーンに、
講師の資料として投影されます。
✖お互いのネット環境に左右されやすい。
→wifiは必須ですね。
一度に同じルーターに3台以上つなぐときには十分気を付けましょう。
落ちます!
✖オンラインのドタキャンが多い。
→「ハイブリッド運営なのでゆるくありません。リアル会場と同じです。」
という緊張感を言い続けます!
✖慣れていない人はzoomの講習が必要な場合もある。
ぱらママ主催講座では、必ず事前講習を行います。
初めてzoomを利用する方もいらっしゃれば、使いこなされている方もいらっしゃいます。
マイクon/off
チャットの使い方
発言方法(手を挙げてマイクをon)
名前の変更
など接続確認と基本操作をお伝えしました。
✖講師、運営者の負担が大きい。機材も必要。
→やります‼機材もフルセット購入しました。
マイクスピーカー、マイク、パソコンなどなど。
運営マニュアルも作って、絶賛自主訓練中です。
✖音がハウリングする、マイクの音がこもる。
→良い機材とオペレータの腕ですね。
オペレータは今、絶賛訓練中です!
新しい人の集まり方
ぱらママで実施してきた数々のイベントや講座も、
今後、「オンライン」の参加が当たり前になるでしょう。
主催で実施したイベントや講座のレポートです。
https://paramama.jp/blog/category/event/
『ぱらママの活動報告』
オンラインとオフライン良いとこ取り「ハイブリッド運営」は、
今後、スタンダードになるはずです!
ママの働くを応援できればうれしいです(^^)/